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その息苦しさまだ続けていきますか?

こんにちは。

 

リトリーブサイコセラピー

心理セラピストなかた ひさのです。

 

しばらくご無沙汰しておりましたが、

みなさん いかがお過ごしでしたか?

 

わたしはなんと、半世紀以上生きてきて

初のインフルエンザにかかっておりましたー

じまんすることか?(笑)

 

いやーインフルエンザってつらいですね(涙)

根こそぎ体力を奪われた感じ(><)

 

それでも、友達からの励ましや

家族の助けもかりて、ただいま全快に

向かっております( ^ω^ )

 

苦しい日々でしたが、

人の温かさや健康でいる幸せを

改めて感じ感謝の気持ちでした♡

 

寒さも、もうひとふんばりですかね。

みなさんも体調管理、十分に

お気をつけ下さいね〜

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

さて、本日のテーマは、、、

 

 

今日は、前回の記事の中で

 

「働きたくても働けない

ミッシングワーカー」の人々が

 

自分をないものとし、親のための人生を

生きているのでは。

 

それは、親子の共依存関係が大きく影響して

いるというお話をしました。

 

そこで今日は「共依存」

その中でも母子の共依存に焦点をあてて

書いていきたいと思います。

 

 

 

あなたは、

 

・母親と一緒に過ごす時間は楽しいが、

どこかで母親に気を遣ってばかりいるとか

 

・母親の話の聞き役ばかりとか

 

・母親の言う事が一番正しいとか

 

・母親に聞いてから物事の判断を下すとか

 

・母親の喜ぶ行動をとるとか

 

・母親のことを大嫌いと思っているのに、

離れられずにいるとか

 

・母親のことが何かにつけて、

あたまに過ぎるとか

 

・母親への反抗心が止まらないとか

 

 

まだまだ他にも沢山ありますが

 

これらの思いと

 

表面的には居心地の良い関係性のはずが、、、

 

なぜだか息苦しい

 

母親と離れたいけど、、、

 

なぜだか離れられない

 

 

そんなモヤモヤ感じることは、ありませんか?

 

 

 

 

 

もしかして、もしかするとそれ

 

『共依存』から起こる

感情と感覚

 

かもしれません。

 

 

ここで母子の共依存といって

思い出したドラマを二作。

 

まずはじめは、27年前になりますが

ふるすぎ(^^;;

 

☆1992年に金ドラ(金曜ドラマ)で放送された

「ずっとあなたが好きだった」

 

母親とマザコン息子の共依存関係

 

マザコン役の佐野史郎さんの

 

・木馬に乗る名シーン

・子供の様に泣きわめくシーン

・母親とのキスシーンこわい💦

などなど

 

「マザコン男 きもちわり〜」

などと、友達と騒いだものでしたが(笑)

※個人の主観です

 

【野際洋子さんが演じた母親像】

 

・子供の世話だけが生きがいで、

子供を手から離したくない

・「おまえが居なくなるとお母さんは・・・」

というようなメッセージを与える

・「わたしから離れると危険だよ」の

メッセージを与える

・心配性・過保護・過干渉な親

 

 

もう一作は

 

 

☆平成17年にNHKで放送されたドラマ

「お母さん娘をやめていいですか」

 

まだ記憶に新しく観た方も多いいのでは。

 

母親のゾクゾクッとサスペンス要素

含む数々の行動シーンがありました。

 

こちらは、

 

母と娘の共依存関係

 

 

【斉藤由貴さんが演じる母親像】

 

・異常に仲の良い母と娘

・娘の身の回りの世話が生きがい

・娘の言動や行動を監視している

・祖母と母親が不仲

・子供の失敗の尻拭いをする

・心配性・過保護・過干渉な親

 

 

共通項は

・心配性・過保護・過干渉な親

 

このような親に育てられた場合

共依存の関係に陥りやすくなるのです。

 

両作とも、TVの中のおはなしなので、

大げさに表現してるんでしょ〜

そう思って観てしまいがちですが、

 

 

これ結構身近な

 

お・は・な・し!!

 

共依存親子は、

確実に増えている。

 

ということは、、、

 

心配性・過保護・過干渉の親が

多いことにもなります。

 

 

共依存とは?

 

もともとは、アルコール依存症者の

依存を支えることに依存している

家族を、依存症と呼称したことから始まったそうです。

 

なんかややこしいですが、

 

アルコールを飲む人→依存者

依存者を支える人→共依存者

 

共依存の状態とは、

 

「他者に必要とされることで、

(他者のお世話をすることで)

自分の存在価値を見出している状態」

 

親子・夫婦・友達・恋人など人間関係の間で起きる

愛情という名の支配によって

お互いの人生から自由を奪ってしまう

 

 

母子の共依存でいうと

 

「母親に必要とされることで、

(母の世話をすることで)

自分の存在価値を見出している」

 

 

これってそもそも母親主体

子、の自分はどこへ、、、

 

つまり自分の意思や感情・感覚はないものに

なっているということになります。

 

だから・・共依存でいると息苦しさや

人間関係の悩みを抱えやすく、

更にすすむと鬱状態へ

つながることも多いんです。

 

・社会に適応できなくなる

 

・人との関わりがもてなくなる

 

・親元でひきこもる

 

・何のために生きているのか

わからなくなる           など

 

 

人生に暗〜い影を落としていってしまうんです。

 

 

そんな人々が増え続けているのだと、

わたしは思います。

 

 

NHKのドキュメンタリー

「ひきこもり新時代 長期化、募る焦り」

の番組を一昨日観ました。

 

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/734/?fbclid=IwAR14fx7nXTzmsgGAiw4xFeZ1AqL8DKrdFxpGxaXupL67PnEwbO8DWCypOLE

 

 

〜番組より以下引用〜

 

ひろきさん(仮名)38歳、ひきこもり歴13~14年です。部屋からたまに出ることができるようになってまだ半年だというひろきさんに話を聞きました。

 

「ちょっと大学の先生とトラブルがあったので。

今でいうアカハラなのか、ちょっと分からないんですけど…。

ちょっと疲れたから休もうぐらいの感じで、

 

とりあえず社会活動を遮断したら、そのままズルズルみたいな。

ひきこもってると…欲望が枯渇していく。

もう何もいらない、みたいになる」(ひろきさん)

 

ひろきさんの父親は、去年亡くなりました。

経済的な不安、仕事への不安もあります。

 

「遺族年金と母の年金に頼る状態になってて、

十分な使えるお金がないとか、焦りがありますね。

年齢で雇用状況って厳しくなって来ますから、

そっちの方が差し迫ってますよね。」(ひろきさん)

 

〜中略

 

なんとかこの状態から脱却したいと考えたひろきさんは、

半年前から精神科医による治療を親子で受け始めました。

 

〜中略

 

ひろきさんから家計の話を持ち出しても、

母親との話し合いは平行線のままです。

 

母親「毎月生きていくのは私の年金のみだから、

それがよく分かってないかな。」
ひろきさん「家計の明細を見せてくれないから…」
母親「金銭的な管理とか、そういうのはまだできる年代、私が。

そういう感覚をこの年代から取ってしまったら、

私は明日にでも認知症になってしまいますよ。」

 

お互いの思いをぶつけ合ううちに、

母親の役割について話がおよびます。

 

母親「あなたが回復に向かうためには、

一体家で私の役割はどうあるべきと。」
ひろきさん「安心感を与える。で、共感すると。」
母親「共感とか安心感なんか、悪いけど、

私の得意分野じゃない。」
ひろきさん「私が感じてない以上は、

それは失敗してるっていうことですよ。」

 
         〜引用終わり〜
 
 
母子の赤裸々なやり取りが放送されていましたが、
 
ひろきさんは、今までひきこもることで、
愛情という名の支配を母親から受けて来たのではないか
 
そして、現状から脱脚したいという思いがわくも
どうして良いのか母親に答えを求め路頭に迷う
 
母親は、子を自由にさせまいと子へ不安を突きつける
 
そんな依存関係が激しく繰り広げられていました。
 
このままでは、平行線のままで人生を閉じる
ことになりそうですが、、、
 
 
 
もしひろきさんのように
現状から抜け出したいと思ったならば
 
一番大事なことは、先ず自分が母子共依存症であることを
自覚することから始めてみて下さい。
 
わたしもそうだったんですが、
自分の多くの悩みが母子共依存でいることに
おおいに関連している。
 
その事に気がついた当初は、あまりにも衝撃的でしばらく
身動きが取れないほどでした(涙)
 
でも
そこから抜け出す為に
 
わたしは母子共依存者であることを
自覚していきました。
そしてそこから抜け出し、
今まで見たことのない世界へと
 
そう全ては、自分次第なんです。
 
自覚して抜ける意思があれば
必ず解決できるのです。
 
 
全ては自分次第!!
 
 
 
もし、あなたが母子共依存者であったとしたならば、
あなたはこれからどんな選択を
していきたいと思いますか?
 
まだその息苦しさを続けて生きたいですか?
 
 
 
本日も最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
 
 
それではまた〜
 
 
 
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