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愛着障害

こんばんは。

 

リトリーブサイコセラピーの心理療法を使って

人間関係や人生の生きづらさなどの

お悩み解決 

 

心理セラピストのなかた ひさのです。

 

 

みなさんいかがお過ごしですか?

 

今日は、ひなまつりお雛様

 

3月に突入してしまいましたね。

 

あまりの早さに愕然としております💦

 

元号終了の日も刻々と迫っていて、

「平成」もあっという間に過ぎてしまいそうですねびっくり

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

さて、本日のおはなしは、

 

前回の続き 愛着関係が希薄な人の

「愛着障害」についてです。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/choco7880/entry-12441177694.html

※前回の記事も見てね

 

 

まずは前回のおさらいから

 

「愛着」とは?

人と人との絆を結ぶ能力

人格の土台の部分です

 

 

では、人として幸せに生きていくうえで

 

とても大切な愛着が脅かされ

 

愛着障害を抱えるとどの様な問題があるかといいますと、

 

・「こんなわたしでごめんなさい」

 「わたしが全部悪いのです」

   など自己否定を抱えやすい。

 

・良い人を演じる。

 良い人でいたらここにいて良いと

 思っているが、

 続けていると苦しくなる。

 

・完璧でないわたしは、

 愛されるために頑張り続ける。

 

・自分がない感覚をもち

 安心感がなく心にぽっかり穴が空いている

 空虚感を抱く

 

・傷つきやすくネガティブに過剰反応する

 

・消えたい、死にたいと思うときがある

 

・信頼や愛情が維持されにくい、不安定

 相手を試してしまい、

 答えてくれても更に求めてしまう

 

・人とのほどよい距離感がわからない

 

・ストレスにもろく、うつになりやすい

 

意見を出し相手に否定されると、

 人格を否定された想いになる

 相手を人格攻撃する

 

・正しいか正しくないか、

 正しさで物事を見る

 

・全体を見るより、部分に目が行きやすい

 

・意地っ張りで、「ごめんなさい」

 「ありがとう」が言えない

 

・子育てに問題が出る

 子供より自分優先になってしまう

 

・人に依存しやすい。外に愛情を求める

 

・失敗が怖くてチャレンジできない

 

怯えた態度をとっていると

 相手は怒りの感情を持つので、

 いじめに遭いやすい 

 

・摂食障害、うつ、不安障害、依存症、

 パニック障害

 

 

沢山ありますが、

あなたには、心当たりある問題がありましたか?

 

以前のわたしは、ほぼほぼこれらの問題に

当てはまっていました(涙)

 

上記のような問題が、愛着の傷つきによ
るものなの
です。

 

そして、どういう愛着のスタイルを持つかによって、

 

対人関係・恋愛・結婚・子育て・仕事など

人生全般に関わってきてしまうのです。

 

だとすると、自分の愛着スタイルを

把握することが人生において

とても大切ではないかと思います。

 

では、その愛着スタイルを

 

今日は、こちらの漫画&コラム本よりお届けします。

 

『話を聞きたがらない夫 悩みを聞いてほしい妻 精神科医が教える

コミュニケーションのコツ』

岡田 尊司 (監修), 原 わた (著), 伊東 フミ (著)

 

 

ーーー 引用・抜粋 始まりーーー

 

 

愛されたい気持ちと、見捨てられてしまう不安に揺れる

《不安型愛着スタイル》って、こんな人

 

・「人に受け入れられているか」がとても気になる

  人に愛されている、認められているか、

  受け入れられているか、ということがとても気になります。

 

・相手の表情の変化に敏感で、顔色を伺う傾向がある

 

・拒絶に敏感で、見捨てられてしまうかもという不安が強い

 相手に嫌われないよう一生懸命になり、本当はイヤなことにも逆らえない

 

・親しい関係になるほど、もたれかかったり、

 攻撃的な言動に出てしまったりする

 

自分は取り柄がなくて愛されないと思いがちなので、

近しい相手にいぞんし、その人に必要とされることで、

なんとか気持ちの折り合いをつけようとする。

 

・不満や不安などを口にしてしまいがち

とくに女性の場合、不満やストレスをパートナーに強くぶつけてしまい、

それが積み重なって関係が壊れてしまうこともすくなくないのです。

 

 

親密になればなるほど、自分と他人の境界があいまいになり

相手を自分の一部のように思い込んでしまうことが

その根っこにあると言えるかもしれません。

 

 

 

ドライでクール、距離をおいた人間関係が心地よい

《回避型愛着スタイル》って、こんな人

 

・ドライでクール

 本気で熱くなることはめったにな

熱くなりにくく、感情を抑える事が得意

 

・距離をおいた対人関係が好き

 自分のことをあまり人に話しません

 親密な関係であったとしても、相手が情緒的なものを共有しようとすると、

 「重い・・」と感じてしまう

 

・縛られない事が大事。依存されるのはイヤ

 余計な責任がかからないようにしたい

 

・わずらわしく面倒なことはなるべく避ける

 人とぶつかり合う状況が苦手。「葛藤する」という

 心理状態そのものを避けようとするので、

 ぶつかるくらいなら自分が身を引いたほうがまし。

 この「葛藤」を抱えられない性質は、実はキレやすさにつながります。

 

・相手の気持ちに無関心で、鈍感なところも

 

 

人嫌いだけど、ひとりはつらい

《恐れ・回避型》って、こんな人

 

・回避型と不安型どちらの性質ももっていて、

 回避型と不安型どちらにも増して、

 不安型で傷つきやすい人が多いいのがこのタイプ。

 

誰にも気持ちを許せないいっぽう、他人の反応に無頓着ではおれず、

顔色が気になってしまいます。

 

しかし人とかかわるとイヤな思いをするのではと不安が生まれます、

親密になれない・・・

そんな矛盾を抱えています。

 

対人関係がとことん苦手なのに、

人と関わりたい気持ちも捨てられないこのタイプは、

結果として傷つく事が多くなります。

 

しかも相手を求める気持ちが捨てられないこのタイプは、

結果として傷つく事が多くなります。

 

 

ーーー 引用・抜粋 終わりーーー

 

 

いかがですか?

あなたは、どの愛着スタイルに当てはまりましたか?

 

以前のわたしは、、、

 

「不安型」でした。

 

 

3つの愛着スタイルについて見てきましたが、

 

この本では、

 

・愛着スタイルの異なる夫婦間の悩み

・子育ての悩み

 

を例に話が進められていました。

 

日常よく起こる悩み、、、

なかなか解決しない(涙)

 

例えば、なぜ夫婦間でうまくコミュ二ケーションがとれないのか?

というお悩み

 

その原因とは、

殆どの悩みは、幼少期の親との関係

カギを握っているのです。

 

では、原因となる幼少期の親との関係が

どのようなものだと対人関係などの

悩みにつながるのでしょうか?

 

 

ーーー引用・抜粋始まりーーー

 

《不安型》の人の幼少期

 

親にとてもかわいがられるとき、激しく拒絶されたり、

非難されたりするときの差が大きい育てられ方を

していることがすくなくありません。

 

親にとって「いい子」であるときは甘やかされるけど、

親にとって「悪い子」と

感じられると途端に突き放されてしまう・・・。

 

そのような接し方をする親は、本人も愛着の傷があり、

不安型の性質をもっていると考えられます。

 

こどもは親の機嫌をうかがう様になり、

 

かわいがられたい愛されたいと思ういっぽうで、

 

また拒絶されるかもしれないという

不安に怯えるという傾向を示すようになるわけです。

 

 

《回避型》の人の幼少期

 

自分の親との関係は普通であると思っているものの

何がよかったかは、あまり思い出せず、記憶が希薄なのです。

 

幼少期、あまり親にかかわってもらえなかったり、

愛情や世話ではなく、お金や物を与えたり

 

習い事をさせろことを愛情だと勘違いした親に育てられている

ことが多いといえます。

 

クールなのも、愛情や思いやりを求める回路が

発達しなかった結果ともいえます。

 

親に甘えようとして拒絶されたり、

 

かまってほしい時期にかまってもらえなかった

子供の頃の記憶を抑圧し、

 

「そんなものは自分に必要ない」と

自分を守るようになることが、回避型の根底にあるのです。

 

 

ーーー引用・抜粋終わりーーー

 

人の悩みの大半は、人間関係の悩みであると言われていますが、

親の関わり方が、大きく対人関係の癖となり顕著に現れるのです。

 

これまで、愛着障害についてお話してきましたが、

 

昨今、愛着の欠如している人が多いのではないのでしょうか!?

 

不確かな愛情や人との絆

我が子への虐待などが増え続けている社会

とても悲しい現代です。

 

私は、子ども時代に損なわれた愛着の見直し

多くの人々にしてもらいたい。

 

そして、これから子育てをする方や

 

現在子育て中の方々にもっと愛着に目を向けていって欲しいと

切に思っています。

 

 

 

もしあなたが愛着障害であることに気づいたならば

 

まずはその事を受け入れる。

 

そして、その先自分がどういう人生を進めていきたいのか

 

自分自身に問いかけて見てくださいね。

 

愛着の克服には、いくつかの方法があります。

 

 

私が克服出来たのは、自分が自分の親になって

心を育てることと、心理セラピーを勇気を持って受けた事でした。

 

 

常に不安と隣り合わせで生きてきた。

 

私の人生なんてこんなものだと諦めていた頃が

今では嘘のようです。

 

あなたも決して諦めないで自分の思う人生へと

進んでくださいね。

 

 

本日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

 

 

心理セッション

リトリーブサイコセラピーとは?

こちらをご覧ください

ベルhttp://www.yourexcellence.jp/psychotherapy/retrieve-psychotherapy